Proton Business - プライバシーポリシー
最終更新日: 2025年6月16日
Protonでは、データの処理方法におけるプライバシー、セキュリティ、透明性の確保に尽力しています。 Protonの基本原則により、個人利用においてアクティビティログの記録や追跡が行われないことが保証されています。 ただし、Proton Businessプランの特定の機能では、セキュリティ、コンプライアンス、および管理上の目的で、追加のデータ処理が必要となります。
このページでは、Proton Businessプランにのみ適用される特定のデータ処理活動について概説します。
これらの追加のデータ処理活動は、Free、Plus、Unlimited、Duo、Family、Visionary、またはその他の個人向けプランには適用されません。
1. アクティビティイベント
すべての製品(Mail、ドライブ、VPN、およびPass)にわたるProton Businessサブスクリプションのお客様について、セキュリティと管理上の監視を強化するために、一部のアカウントおよびアクティビティイベントが処理される場合があります。
収集される情報
- サインインおよびサインアウトイベント
- 多要素認証(2FA)イベント
- SSO(シングルサインオン)認証イベント
- アカウント復旧操作
- アカウント関連イベントに関連付けられたデバイスおよびIPメタデータ
処理の目的
このデータは、組織が以下のことを行うのに役立ちます:
- 不正アクセスや侵入の可能性を検知するためのログイン試行の監視
- 内部セキュリティポリシーの施行(例:安全なログインの確保)
- コンプライアンスおよび管理目的でのアカウント使用状況の監査
このデータが追跡やプロファイリングに使用されることはなく、ビジネスアカウントの許可された管理者のみがアクセスできます。
2. 専用VPNサーバーイベント
Proton VPN ProfessionalまたはProton Business Suiteをご利用のお客様は、専用VPNサーバーをレンタルおよび設定することができます。 組織でゲートウェイ監視が有効になっている場合、Protonは、専用サーバーを管理する組織のセキュリティと可視性を強化するために、限定的なメタデータを収集します。
収集される情報
以下のデータが収集され、組織の管理者がアクセスできるようになる場合があります:
- 接続および切断のタイムスタンプ
- デバイスタイプやオペレーティングシステムなどのデバイスメタデータ
- サーバーへの接続に使用されたIPアドレス(組織的な監視とアクセス監査をサポートするためにのみ使用されます)
処理の目的
このメタデータは、組織の運用およびセキュリティ上のニーズをサポートするためにのみ処理されます。 具体的には、組織は以下のことが可能になります:
- 適切なリソース割り当てのための専用VPNサーバーの使用状況の監視
- IT管理者へのアクセス可視化および監査ツールの提供
- 異常なアクティビティの検知と内部セキュリティの強化
このデータがプロファイリングや広告に使用されたり、許可されていない第三者と共有されたりすることはありません。
ゲートウェイ監視はオプションであり、組織はいつでも無効化できます。