macOS版Proton Driveのオンデマンド同期
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macOS用Proton Driveアプリで同期するファイルやフォルダーは、オンデマンドで同期されます。つまり、デバイスのストレージ容量を占有することなく、Finder上にファイルを表示できます。
オンライン専用のファイルは、開くかダウンロードするまでプレースホルダーとして表示されます。ファイル名、種類、サイズ、場所などの基本的なファイル情報は確認できますが、ファイルの内容自体はローカルに保管されていません。ファイルを開くと、Proton Driveがデバイスにファイルをダウンロードするため、閲覧や編集が可能になります。
- 複数のデバイス間でのファイル同期の仕組み
- ファイルをオフラインで利用可能にする方法
- ファイルをオンライン専用にする方法
- macOSでファイルをProton Driveにアップロードした後、ローカルファイルが消えるのはなぜですか?
複数のデバイス間でのファイル同期の仕組み
別のデバイスを使ってファイルをProton Driveにアップロードすると、そのファイルはMacのProton Driveフォルダーに☁️アイコン付きで表示されます。これは、そのファイルがクラウド上に保管されており、ローカルにダウンロードされていないことを示しています。
MacのProton Driveフォルダーにファイルを移動またはコピーすると、デフォルトではローカルとクラウドの両方にファイルが存在することになります。この場合、ファイルはデバイス上に保管されているため、☁️アイコンは表示されません。
ファイルを一度ダウンロードすると、オンライン専用にするか、手動で削除するか、macOSによって空き容量が確保されない限り、そのファイルはデバイス上に残り続けます*。
ファイルやフォルダーを常にローカルデバイスに残しておくには、オフラインで利用可能に設定してください。これにより、コンテンツがmacOSによって削除されることを防ぎ、✅アイコンが付けられたフォルダーに新規追加されたファイルが自動的にダウンロードされるようになります。
同期されたファイルに加えた変更は、すべての場所で自動的に更新されます。
ファイルをオフラインで利用可能にする方法
ファイル、フォルダー、または選択したアイテムをオフラインで利用可能にするには、次のいずれかの操作を行います。
- ファイルを開くか、別の場所にコピーします。Proton Drive macOSアプリに自動的にダウンロードされます。
- ファイル名の横にある☁️アイコンをクリックします。
- ファイルをセカンダリクリック(Controlを押しながらクリック)し、オフラインで利用可能にするを選択します。

オフラインで利用可能なアイテムには✅アイコンが表示されるため、インターネット接続なしで常にアクセスできるアイテムを把握できます。

ファイルをオンライン専用にする方法
ダウンロード済みのファイルやフォルダーをデバイスから削除するには、そのアイテムをセカンダリクリックし、 オンライン専用(空き容量を増やす)を選択します。これによりコンピューターの容量が節約され、ファイルは安全にクラウド上に保管され続けます。

クラウド上でのみ利用可能なファイルには☁️アイコンが表示されます。

macOSでファイルをProton Driveにアップロードした後、ローカルファイルが消えるのはなぜですか?
*macOSは、同期されたファイルのローカルコピーを自動的に削除する場合があります(新しいウィンドウ)。これは、Proton Driveフォルダー(またはiCloudを含むその他のクラウドストレージプロバイダー)にアップロードした後、ローカルストレージの容量が不足している場合や、ファイルが頻繁にアクセスされていない場合に発生します。ファイルをローカルデバイスに残しておくには、Proton Drive内でそのファイルをセカンダリクリックし、オフラインで利用可能にするを選択してください。