Proton Passからエクスポートする方法
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別の場所でパスワードを使用する場合や、別途ハードコピーを作成する場合は、Proton Passからデータを簡単にエクスポートできます。
なお、Proton Passにパスワードをインポートする方法に関するガイドもご用意しています。
Proton Passからエクスポートする方法
Proton Passのデータは、ブラウザ拡張機能、ウェブアプリ、Windowsアプリからエクスポートできます。歯車アイコンをクリックまたはタップして設定メニューにアクセスしてください。Proton Passモバイルアプリからはデータをエクスポートできません。
このアイコンは以下の場所にあります:
- ブラウザ拡張機能:ハンバーガーメニュー(☰)をクリックしてアクセスするメニューバー内
- ウェブアプリ:左下隅
- Windowsアプリ:ハンバーガーメニュー(☰)をクリックしてアクセスするメニューバー内

設定メニューから、エクスポートタブをクリックします。

エクスポートには3つのオプションがあります:
- PGP暗号化されたJSONファイルを含むZIPファイル
- 暗号化なしのZIPファイル
- CSVファイル
バックアップとして保存する場合や、何らかの方法で転送する場合は、ファイルを暗号化することをお勧めします。他の2つのオプションは、パスワードのインポート先によって異なります。一部のパスワードマネージャーでは、一方のファイル形式のみに対応し、もう一方には対応していない場合があるためです。
ファイルを暗号化する場合は、覚えやすいパスフレーズを選択して、パスフレーズフィールドに入力する必要があります。(パスフレーズの作成にサポートが必要な場合は、Protonのパスワード生成ツールをご利用いただけます。)完了したら、エクスポートをクリックします。ファイルはハードドライブのデフォルトのフォルダーにダウンロードされます。

PGP暗号化されたZIPファイルは、Proton Passに直接インポートできます(以下を参照)。
他のパスワードマネージャーにインポートする場合、またはProton Passにインポートせずにデータにアクセスする場合は、ファイルを復号化する必要があります。手順は以下の通りです:
Windows
1. GPG4Win(新しいウィンドウ)をインストールします(デフォルト設定)。
2. エクスポートしたZIPファイルを展開し、「Proton Pass」フォルダーを開いてdata.pgpファイルを見つけます。
- data.pgpを右クリック → 復号化と検証。

3. ファイルのエクスポート時に作成したパスワードを入力し、OKをクリックします。

4. すべて保存をクリックします。

5. これにより、復号化されたJSONファイルのコピーが同じフォルダーに保存され、任意のテキストエディターソフトウェアで開くことができるようになります。
必要に応じて、「.json」ファイル拡張子を追加できます。ファイルを右クリック → 名前の変更を選択し、ファイル名の末尾に「.json」を追加します。
macOS
1. GPGSuite(新しいウィンドウ)をインストールします。
2. エクスポートしたZIPファイルを展開し、「Proton Pass」フォルダーを開いてdata.pgpファイルを見つけます。
- data.pgpを右クリック → サービス → OpenPGP → ファイルを復号化。

3. ファイルのエクスポート時に作成したパスワードを入力し、OKをクリックします。

4. これにより、復号化されたJSONファイルのコピーが同じフォルダーに保存され、任意のテキストエディターソフトウェアで開くことができるようになります。
必要に応じて、「.json」ファイル拡張子を追加できます。ファイルを右クリック → 名前の変更を選択し、ファイル名の末尾に「.json」を追加します。
Linux
ほとんどのLinuxディストリビューションには、PGPサポートが組み込まれています。ファイルを開き、パスワードを入力するだけで復号化できます。また、コマンドラインを使用することもできます(保存先のJSONファイルには任意の名前を付けてください):
gpg --decrypt Proton\ Pass_export_[date].pgp > Pass_decrypted_export.json
Proton PassからエクスポートしたデータをProton Passにインポートする方法
Passからデータをエクスポートすると、暗号化なしのZIPファイル、または暗号化されたPGPファイルを含むZIPファイルとして保存されます。どちらの種類のファイルでも、Passに直接インポートできます。手順は以下の通りです:
Proton Passのデータは、ブラウザ拡張機能、ウェブアプリ、Windowsアプリからインポートできます。
- 歯車アイコンをクリックまたはタップして、設定メニューにアクセスします。このアイコンは、ブラウザ拡張機能ではハンバーガーメニュー(☰)の下のメニュー内にあり、ウェブアプリでは左下に配置されています。

- インポートタブに移動し、リストからProton Passを選択します。

- エクスポートしたZIPファイルを「ファイル」ボックスにドラッグするか、ファイルを選択するかここにドラッグしてくださいボタンをクリックし、システムのファイルマネージャーを使用して手動で選択します。

暗号化されたPGPファイルを含むZIPファイルをインポートする場合は、エクスポート時に作成したパスフレーズの入力を求められます。完了したら、インポートをクリックします。