Protonホームページ

Dropbox Passwords から Proton Pass へインポートする方法

閲覧中
0 分
カテゴリー
Proton Pass
パスワードのインポートとエクスポート

Dropbox Passwordsの提供は2025年10月28日に終了したため、ユーザーは保存したログイン情報にアクセスできなくなりました。

すでにDropbox Passwordsからデータをエクスポートし、新たな移行先をお探しであれば、弊社の使いやすい安全なパスワードマネージャー(新しいウィンドウ)でお客様のログイン情報を無料で保護できます。Proton PassはDropbox Passwordsからの直接インポートに対応していませんが、エクスポートしたファイルにいくつかの簡単な変更を加えるだけで、データを移行できます。ファイルはデフォルトでexported_dropbox_accounts.csvとしてダウンロードされます。

1. CSVファイルをコピーする

編集中に不具合が生じた場合に備え、元のパスワードをそのまま残しておくために、エクスポートしたCSVの複製を作成してください。

2. コピーしたCSVを編集する

コピーしたCSVをテキストエディターまたはスプレッドシートエディターで開きます。列ヘッダー(1行目)をProton Passの形式に置き換える必要があります。変更後のイメージは以下の通りです:

DropboxのCSVファイルで変更が必要な箇所は以下の通りです:

Dropbox PasswordsのフィールドProton Passのフィールド
titlename
websiteurl
loginemail
passwordpassword
notesnote
otpSecrettotp

完了したらファイルを保存します。

3. Proton Passにインポートする

  1. Proton Pass ブラウザ拡張機能を開きます。
  2. メニューをクリックし、設定を選択します。
Proton Pass shows how to access settings
  1. インポートセクションに移動し、汎用CSVを選択します。
Proton Pass highlights the option to import from a generic CSV
  1. 編集したCSVファイルをアップロードし、インポートをクリックします。
Proton Pass shows how to import Dropbox passwords from a CSV file
  1. 保管庫を選択するか、新しい保管庫を作成し、確認をクリックします。
Proton Pass asks for confirmation when importing passwords

注意:Proton Passは現在、クレジットカード情報のインポートに対応していません。エクスポートしたDropbox Passwordsのデータに支払いの詳細が含まれている場合は、手動でProton Passにクレジットカードを追加してください。

4. CSVファイルを削除する

Proton Passを開き、ログイン情報が正しくインポートされたか確認します。問題がないことを確認したら、データを安全に保つため、元のCSVファイルと編集したCSVファイルの両方をお使いのデバイスから削除してください。

これで、パスワードやその他の重要な情報を自動的に保存・入力するために、Proton Passを安全に使用することができます。

次のステップ

クラウドストレージにDropboxをご利用の場合は、ドキュメント、写真、その他のファイルを含むすべてのデータをProtonのエコシステム内でプライベートかつ安全に保つために、Proton Driveへのファイルの移行をご検討ください。