
Proton Mailは複数層のセキュリティで保護されており、ジャーナリストやセキュリティ専門家をはじめ、世界中の何百万人もの人々に信頼されています

常に強力な暗号化
Protonは、データはユーザー自身のものだと考えています。 だからこそ、当社はエンドツーエンド暗号化とゼロアクセス暗号化を使用し、ユーザーだけがご自身のメールを読むことができるようにしています。 当社がメールを読んだり、第三者にアクセスを許可したりすることはできません。 暗号化は自動で行われるため、特別なソフトウェアや技術的な知識は不要です。
エンドツーエンド暗号化
Proton Mailではメールが常に暗号化されるため、Protonがメッセージにアクセスすることはありません。 メールの内容はProtonのサーバーに送信される前にデバイス上で暗号化されるため、復号できるのは送信者と、送信先として指定された受信者だけです。
パスワード保護付きメール機能を使えば、Proton Mail以外のメールアドレス宛てにも、エンドツーエンドで暗号化されたメールをすぐに送信できます。

Proton Sentinel
Proton Sentinelは、Protonが標準で提供する高度な保護機能をさらに強化した、最先端のアカウントセキュリティシステムです。
Sentinelプログラムに登録されたアカウントは、当社の脅威検出プラットフォームと、不正侵入や乗っ取りの試みの検出を専門とするセキュリティアナリストのチームによって、24時間365日モニタリングされます。
AIと人間の専門知識を組み合わせることで、Proton Sentinelは、攻撃リスクが高いユーザーに、自動化システムだけでは実現できないレベルのセキュリティを提供します。


パスワードで保護されたメール
エンドツーエンド暗号化メールを送信する最も簡単な方法は、送信者と受信者の双方がProton Mailを使用することです。
ただし、パスワード保護付きメール機能を使えば、Proton Mailを利用していない相手にも安全なメールを送信できます。
送信前に作成画面でパスワードを設定するだけで、Protonも受信者のメールプロバイダーもメールにアクセスできなくなります。

ハードウェアセキュリティキーによる2要素認証
Protonアカウントを安全に保ちましょう。 ハードウェアセキュリティキーを使い、2要素認証 (2FA) で本人確認を行えます。 YubiKeyをはじめ、U2FまたはFIDO2に準拠したセキュリティキーに対応しています。
セキュリティキーは物理デバイスであり、オンライン攻撃だけでは入手できないため、アカウントを保護する特に有効な方法の1つです。 認証アプリを開くために、スマートフォンを取り出す必要もありません。
強化されたトラッキング保護
メールはユーザー自身のものです。そのためProton Mailでは、広告主に追跡されたり、プロファイルを作成されたり、メールの利用状況に基づく広告を表示されたりすることなく、メールを読めます。
当社のウェブアプリは、高度なトラッキング保護によってトラッキングピクセルを自動的にブロックし、IPアドレスを隠します。これにより、個人情報を公開することなくメールを読めます。

ゼロアクセス暗号化
Proton Mailのゼロアクセスアーキテクチャにより、当社がユーザーのメールにアクセスすることは決してありません。 他のメールプロバイダーから届いたメールは、ユーザーの公開鍵を使ってProtonのサーバー上ですぐに暗号化されるため、当社にはメッセージを復号する技術的手段がありません。
そのため、当社がメールの内容を第三者に開示することもできません。
Protonがセキュリティとプライバシーを強化するために費やした労力には感銘を受けずにはいられません。
Proton Mailは一般的なウェブメールサービスと同じくらい簡単に使えます。それでいて、保存されたメッセージをゼロアクセス暗号化で保護し、メッセージの送信にはエンドツーエンド暗号化を提供します。 暗号化メールのための効果的なソリューションです。
透明性を高めるオープンソースと独立監査
科学者が設立したProtonは、透明性とピアレビューがコミュニティ全体のセキュリティ向上につながると考えています。 当社のすべてのアプリはオープンソースで、誰でもコードを利用し、改善できます。 また、誰でも信頼できるように監査を受けています。
オープンソース
Proton Mailの受信トレイへのアクセスに使用するすべてのアプリは、ソースコードが公開され、誰でも検証できます。 コードをオープンソース化することで、世界のセキュリティコミュニティを活用して脆弱性を探すことができるため、アプリのセキュリティが向上します。
監査済み
Proton Mailのすべてのコードは、サードパーティのセキュリティ専門家による独立監査を受けています。 監査結果は当社のウェブサイトで公開されています。
ハードウェアレベルのセキュリティ
当社はスイス国内の複数の場所で自社のサーバーハードウェアを所有・管理することに多額の投資を行っており、データがサードパーティのクラウドに保存されることはありません。 当社のデータセンターは、生体認証アクセスが必要な非常に安全なサイトにあります。
これにより、暗号化されたメールが第三者に簡単にアクセスされないようにすることで、保護がさらに強化されます。 システムレベルでは、当社のサーバーは複数層のパスワードで保護された完全暗号化ハードディスクを使用しており、サーバーハードウェアが押収された場合でもデータを安全に保ちます。
内蔵PGPサポート
Proton Mailユーザーが、他のProton Mailユーザーだけでなく、誰とでもエンドツーエンド暗号化を使って通信できれば、セキュリティをさらに強化できます。
そのためProton Mailは、受信者の公開鍵を使ってメッセージを自動的に暗号化するPGPをサポートしています。 既存のPGPクライアントの代わりにProton Mailを使用することもできます。
Key Transparency
Proton Mailがスムーズなメール体験を提供できる理由の1つは、暗号化鍵をバックグラウンドで管理していることです。 Key Transparencyでは、Protonが連絡先の公開鍵を自動的に検証するため、意図した相手にメールを送信していることを確認できます。
これにより中間者攻撃から保護され、正しい暗号化鍵が使用されているとProtonを無条件に信頼する必要がなくなります。

攻撃に対する独自の防御
セキュリティシステムでは、人が最も脆弱な部分になりがちです。そのため当社は、ソーシャルエンジニアリング攻撃や人的ミスに対する防御を何層にもわたって追加しています。 しかも、これらの機能を利用するための追加操作は不要です。 受信トレイはデフォルトで保護されています。
- PhishGuard
- リンク保護
- SPF、DKIM、DMARC
- DNS認証局認可
- 高度な保護
- 楕円曲線暗号
- DANEとMTA-STS
- Web Key Directory
- 2要素認証(2FA)
- デバイスレベルのセキュリティ
- 暗号化された連絡先
- ポスト量子暗号化
プライバシーによってセキュリティを強化
プライバシーの向上は、多くの場合、セキュリティの向上にもつながります。 Proton Mailはその両方を提供し、オンライン上で公開される自身の情報を管理するためのポリシーとツールを利用できます。
スイス拠点
Proton Mailはスイスに拠点を置いているため、すべてのユーザーデータは世界でも特に厳格なプライバシー法によって保護されています。
スイスは政治的に中立であり、外国の諜報情報を共有する監視ネットワークには参加していません。 Protonが採用する暗号化により、Protonが受信トレイにアクセスすることはありません。また、スイスの厳格なプライバシー法が適用される、スイス当局からの正式な要請にのみ対応します。
Onionアドレス
代替ルーティング
コミュニティとともに、コミュニティのために開発
ユーザー中心のビジネスモデルのおかげで、Protonは協力してプライバシーとセキュリティを最優先する製品を構築することができています。 これは、当社がセキュリティコミュニティに参加する多くの方法に反映されています。
OpenPGP.js
当社は、JavaScriptで世界で最も広く使用されているオープンソースのOpenPGPライブラリのメンテナーです。
GopenPGP
当社は、Goで書かれた使いやすいラッパーライブラリと、オリジナルのgolang暗号ライブラリのフォークを開発・保守しています。
バグバウンティ
Protonのコードはオープンソースであるため、Protonコミュニティは、バグバウンティプログラムに参加する世界中のセキュリティ研究者の知見を活用できます。
