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Proton Pass MSP パイロットの請求と請求書発行

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Pass for Business

Proton Pass MSP プログラムでは、マネージドサービスプロバイダーがクライアント向けに Proton Pass ライセンスを販売・管理できます。

MSP には2つの別個の請求経路があります。MSP 管理者ライセンスは通常のサブスクリプションとして請求され、クライアント向けに購入したライセンスはメールで別途請求書が発行されます。

この記事では、ライセンスの請求の仕組みと、コストレポートを使用して自社のクライアントに請求書を発行する方法について説明します。

請求の仕組みは?

管理下の企業に割り当てたライセンスに対して請求されます。

MSP ポータルの各管理企業はクライアント組織です。ライセンスを割り当てる際に、そのクライアントが利用可能な Pass シート数を設定します。割り当てられたシートはすべて、エンドユーザーが割り当てられているかどうかにかかわらず請求対象となります。

毎日、管理下のすべての企業に割り当てられたライセンスのピーク数を記録します。月の終わりに、これらの日次ピークの平均を算出します。この平均が請求対象ライセンス数となり、総コストはその数に MSP 契約のライセンス単価を掛けた金額です。

各日はピーク時点でカウントされるため、1日の一部でも割り当てられたライセンスは、その1日全体としてカウントされます。

たとえば、管理下の企業に100のライセンスを割り当てているとします。30日の月の25日目に新しいクライアントを追加し、さらに30を割り当てると、合計は130になります。

日次ピーク:1〜24日は100ライセンス、25〜30日は130。新しいライセンスを25日の遅い時間に割り当てた場合でも、その日はピークの130としてカウントされます。

月次平均:(24 × 100 + 6 × 130) ÷ 30 = 請求対象ライセンス数 106

請求は後払いです。各請求書は前の暦月を対象としています。

請求書発行の仕組みは?

請求期間が締め切られると、Proton が請求書を生成し、MSP アカウントの請求先担当者に送信します。支払条件は署名済みの MSP 契約に定められています。

Proton の請求書には月の合計金額が表示されます。自社のクライアントに請求する金額を確認するには、管理企業別にコストを内訳した月次概要か、日単位の詳細がわかる日次内訳をダウンロードしてください。どちらも月額コストページから入手できます。

レポートの仕組みは?

コストを確認するには、Proton Pass 管理サイドバーの 管理企業月額コスト に移動します。

月額コストの概要には、現在の請求期間の合計コスト、請求対象ライセンス数(前述の月次平均)、有効な管理企業、およびライセンスあたりの月額コストが表示されます。

ライセンス使用状況チャートには、各日の割り当てライセンスのピーク数が月次平均とともにプロットされます。任意の日にカーソルを合わせると、両方の数値が表示されます。


チャートの下にある 過去の請求期間 には、各月の管理企業、請求対象ライセンス数、合計コストがリスト表示されます。現在の月は 進行中 としてマークされ、期間が締め切られるまで更新されます。

任意の請求期間の ⋮ アイコン を選択すると、その月次概要または日次内訳を .csv ファイルとしてダウンロードできます。